前置き | しばらく書き込みをしなかったのでトピックが消滅したと思っていたらコメントを書いていた人がいて続いていたので再び書き始めたメッセージ。 |
腹話術 |
「彼女」が女子高生、俺が先生役をやったあの夜は腹話術をした。 「抵抗すると君の成績がどうなっても知らないからね」 「やめてください! 先生!」 自分でも情けなかった。 |
オフィスラブ |
休日に「彼女」を会社に連れ込んでオフィスラブをした。 隣のビルから一部始終を見ていた若いOLの人生観になんらかの影響を及ぼしたことは間違いなかろう。 |
拒否 |
「彼女」に服を買ってあげようと思い、デパートに連れて行ったけど試着を断られた。 頭にきたぜ、いつもマネキンには着せてるくせに。 |
腋下 |
すっきりとムダ毛処理された「彼女」の滑らかなワキの下。 そそられて何度舌を這わしただろうか。 やりすぎて最後には破れちゃった。ごめんね。 |
プロポーズ |
情交を終えたばかりのベッドの上で、俺は「彼女」のうなじに頬を寄せ耳元でささやいた。 「結婚しよう」 「彼女」はうんともすんとも言わず、口をあけたまま天井の一点を見つめているだけであった。 |
号泣 |
NHKラジオ番組「基礎英語」で、講師が「オランダ人は英語でダッチといいます」と話した。 俺は「彼女」の懐かしい面影を思い出して目がしらが熱くなり、ベッドのシーツに顔を埋めて泣きじゃくった。 |
乱交パーティー |
「今晩、家で乱交パーティーやるよ」と聞いて胸躍らせながら集まってくれた男友達は全員、10体の「人形」と対面するやいなや一目散に逃げ帰った。 |
3P |
友人の「彼女」を借用し、俺の「彼女」を交えて3Pを行った。 3Pというのは参加者全員が力を合わせることによって初めて未知の快感が導き出されるものなのに、二人ともまったく非協力的で、俺だけ汗だくになって必至に努力しているのが馬鹿らしくなり途中でやめた。 |