作成者の方からサッカークラブがなくなったのでホームページを削除したとの連絡を受けました。秀逸なページで消えてしまうのは惜しいのでこちらのサイトに載せていいかを尋ね、快諾をいただきました。作者に感謝申し上げます。 |
ヤフーの掲示板に投稿したメッセージです。インターネット傑作リンク集に登録していただきました。 |
選手名 (ポジション) |
プロフィール |
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ベッケンバウアー (リベロ) |
クラブの創始者。「教祖」とも呼ばれ、プレイヤーだけでなくクラブの会長を兼任していた。日本におけるSM研究の第一人者でもあり、世界SM振興協会日本支部長という重責も担っている。著書に「SM入門」「世界SM紀行」「荒縄の正しい縛りかた」「なぜ、今SMか?」「間違いだらけのSMクラブ選び」「試験に出るSM」等多数あり。 |
マテウス (リベロ) |
他人の世話が大嫌いなポペイロ兼選手。スパイクは駄目だがハイヒールの手入れは天下一品。ロッカールームでは、選手が踏まれて一番喜ぶのはいかなる形か、ということを真摯に考えながらハイヒールのかかとの微調整を行っている。ポジションが同じなため会長と大人げない言い争いが絶えない。 |
マラドーナ (MF) |
チームの監督を務めていたが、監督らしいことを何一つせず、不適格ということで解任される。家庭においても一家の大黒柱らしきことを何一つせず、「動物ファック占い」という訳の分からない占いに熱中し、家族から人間として不適格とのらく印を押されている。本人は「男のヤルことに口を挟むな!」と反発している。 |
クライファート (FW) |
「逆援助交際」という、やらせてもらって、しかも金を頂戴するというやたらと図々しいことを熱望しているが、もちろんそんな甘い汁を吸えたことは一度もない。ぼこぼこにやられて金を巻き上げられたことはある。テレクラの出費が毎月の収入の7割にも達して生活が苦しいため、早急に生活態度を改める必要がある。 |
バレージ (リベロ) |
彼女のアパートのカテナチオ(鍵)がどうしてもほしい、当クラブの守備の要。自分のアパートのカテナチオは酔っ払って頻繁に紛失するため野宿の経験は豊富という野生味あふれるプレイヤー。1ヶ月以上風呂に入らないことがよくあり、グラウンドでは「異彩」ではなく「異臭」を放っている。 |
ロベルト・バッジョ (FW) |
坊主頭の元キャプテン。冬は寒くて痛いから絶対にヘディングしないという頑固なテクニシャン。昼だけでなく夜のベッドでも意外性のあるプレイが得意。一度、自分自身も引っかかってしまうほどの超意外なプレイをして全身のあらゆる筋肉が吊ってしまい、相手と合体したまま救急車で病院に運ばれた経験があるらしいが、そこまで意外性にこだわる理由は理解不能。 |
示談(ジダン) (MF) |
自称アルジェリア生まれのフランス系中国人で現在日本の大学で応用物理学を学びながら布教中(お前は一体何者なんだ?)というが、誰がどう見ても日本人。 |
ラウル (FW) |
しばらく一緒にいると、誰でもいつの間にか物品を購入させられているという商売魔術を持ったテクニシャン。本物の海外一流ブランドしか扱わないという商売方針は見上げたものだが、仕入れに香港しか行かないのはなぜ? 顔が南米系で、スペイン語を話すことができるため、コロンビアの麻薬組織の一員とよく間違えられる。 |
ベロン (MF) |
金髪のミュージシャン。手足は右利きだが脚の付け根は左向き。日本酒が入ると突然記憶喪失に陥り、所構わず「酔拳」が飛び出すという超危険人物。女の子にモテようとして音楽を始めたのだが、酔っ払った次の日の朝、ベッドの中で目覚めると、隣で寝ているのはいつも、満足感が顔にあふれている裸の男。 |
ジェラード (MF) |
職業は気功師(本当かよ?!)。女性の下着研究に日夜没頭している、と本人は言っているが、はたから見れば単なる収集家。新品よりも使用済みに研究意欲がそそられるとか、頭にかぶってみないとパンティーの本当の質は理解できない、などといった主張も社会からは到底受け入れられないだろう。 |
ストイコビッチ (MF) |
「バナナブーメランのように大きく左に傾いている」だとか「夜のために絶えずスタンバイさせている」って、いずれも、自己紹介を書いてくれと頼んで本人から送られてきた文章なのだが、誰が体の一部の紹介文を書けって言ったんだ?!いずれにしろ相当にやばい人間であることは間違いなし。 |
イアン・ラッシュ (FW) |
元ホストで、サッカーではホストプレイが得意(いかん!)。足が速いだけでなく、手も早く、イクのはもっと速くて風俗界では「エイトマン」との異名を持っていた。虫の居所が悪いと、携帯電話を投げたり、卑猥用語を大声で発するのだけは止めて欲しい。 |
リネカー (FW) |
足フェチで、毛深いほうがいいという変り種。動物園でメスゴリラの足を見ていると興奮してしまい、檻の柵を乗り越えようとして警備員に制止され ることがよくある。警備員を振り切って柵を超えることに成功したのは1度あるが、着地に失敗して肩を脱臼。 |
ロベルト・カルロス (DF) |
本物に一歩でも近づきたいがために毎日3時間ものスクワット練習に励んでいるが、問題は腰を下げるたびに屁が出てしまうこと(時には固形物も)。部屋には悪臭が充満するが、窓を開けると近所から苦情が来るため、スクワットはガス中毒気味のもうろうとした意識の中で黙々と行われている。 |
ヨハン・クライフ (FW) |
某有名旅行会社の元添乗員。男なのにバスガイド嬢の制服に憧れてこの業界に入った。上司の再三の警告を無視して、何度もバスガイド嬢姿でバスに乗り込んだため退職を余儀なくされる。クビになってからも、自分の部屋で憧れの衣装を身に着けては手のひらを裏返し「左手に見えますのは公園のブランコです・・・」などと毎日やっている。 |
ジャルデウ (FW) |
当クラブの基本方針「テクニックより身体能力で勝負」が自分にぴったりなため入会を決意。夜のベッドでも同じ方針のため、相手には必ず1回で逃げられる。あまりの激しさに傷害罪で訴えられたことがある。警察からは「相手が生き物でなければ、どんなに過激にやっても罪にならないんだよ」と指導され、ここ数年の相手はもっぱら「人形」。 |
ジュニオール (DF) |
昔はスーパーの試食品で3度の食事を済ませていたが、食品売り場への立ち入りを拒否されてからはペットコーナーでドッグフードの試食品に手を出し始める。最初は腹を下すこともあったが、今ではインコの餌でも平気で賞味できる立派なペットフードグルメ。魚釣りに行っても餌は全部自分で食べてしまうため一匹も釣れない。 |
デラペーニャ (MF) |
iモードナンパ師。渋谷で携帯片手にズボンの前をふくらませてる者がいたらこの男の可能性あり。チャックを開けていたら恐らくこの男。通りがかりの女子高生に「来て見て触って」などと声をかけてたら絶対にこの男。(富士通のパソコンショップの販売員じゃない) |
チラベル (GK) |
本物同様、FKやPKもこなすゴールキーパー。特に後方からのロングフィードの正確さには定評がある。夜のベッドでも後ろからの攻撃が中心で、ロングサイズでありながら的を外さない正確さはさすが。サイズ的にしっくりいくのが馬のため、北海道に行くと「すすき野」ではなく「日高」で性的欲求を満たしている。 |
オルテガ (MF) |
横浜にあるリトル・ブエノスアイレス在住。森の中でのクワガタとカブト虫の採集が趣味という純真な少年の心を持った好青年。自室に持ち帰った昆虫はすぐさまパンツの中に入れ、クワガタにはクワで前の「棒」をはさんでもらい、カブト虫には角で後ろの「穴」を突いてもらって何度も絶頂を迎えている。 |
サネッティ (MF) |
「おれはM78星雲から来た宇宙人だ」が口癖のため友達がいない。M78星雲から来た宇宙人のくせにレンタルビデオ店でHなビデオを借りるときにまわりをきょろきょろして知り合いがいないか警戒している。M78星雲から来た宇宙人のくせにビデオのAV女優を見て自然と股間に手が行っている。 |
ザマー (MF) |
新聞配達をしながら大学に通っているという、今どき珍しい涙ぐましい苦学生。毎月の親からの仕送り15万円と自分の稼ぎはホストクラブ通いが趣味のガールフレンドにすべて巻き上げられている。「たまには働いてください」と彼女に嘆願してはいるが、「そんなことほざいているとヤラせないよ」の決り文句でいつも一蹴されている。彼女の名前はミロで、結婚するとザマー・ミロ(いかん!) |
トッティ (MF) |
エロ雑誌のカメラマン。モデル嬢の発掘、世話も行う。原宿で女の子に声を掛けることから始まり、勧誘、説得、同意取り付け、H写真の撮影、謝礼金の支払い、自宅マンションへの連れ込み、セーラー服着用の強要、未知の体位への挑戦などの業務をすべて一人でこなす。新妻には早くも家庭裁判所に夫婦関係調整の調停を申し立てられている。 |
ガットゥーゾ (MF) |
ビジター参加ばかりしていたため強制的にメンバーにされる。名前に似合わずサッカーの試合ではガッツのかけらも見られない。女性を口説く時のガッツにも欠けるが、裸にレインコートのみを羽織った格好で若い女性の前に立ちはだかり、レインコートの前をぱっと開くガッツだけは十分にある。 |
カフー (DF) |
グランパスの楢崎に顔が酷似していることを悪用して「俺は日本代表の楢崎だ! 付き合え!」と若い女に交際を迫っているが、サッカーなんかに興味のない日本のギャル達からはいつも「楢崎って誰?」と冷たくあしらわれている。先日初めて女子高生を口説き落としてホテルに入る寸前まで行ったが、近くにいた野郎どもに「あ、楢崎が援助交際しようとしている!」と叫ばれて断念。 |
ゲルト・ミューラー (FW) |
会社社長。経営する会社はセクハラのために労働基準監督局から改善命令を受けている。そんじょそこらのセクハラとは訳が違い、社長室には家具としてベッドしかなく、社長はいつも素っ裸で女子社員の来るのを待ち構えている。ハイヒールで踏めだの、ロウをたらせだの、ムチでひっぱたけだのと、トップからの業務命令はやたらと多彩。 |
トンマージ (MF) |
「とんま」で「痔」を患っている(ぴったり、というより強引すぎるか)。痔になった一番の原因はイボイボ棒を肛門に出し入れして快感に耽るのが唯一の趣味なためで、挿入する棒の太さは年ごとに増してきている。今では直径15センチなんてスポスポ。おかげでお通じは快調で便秘になることは決してない。 |
ディビアッジョ (MF) |
ダッチワイフの世界的コレクター。日本人をはじめ、東洋人、西洋人、黒人は当たり前で、どこからどうやって手に入れたのか知らないがインディオ、エスキモー、アボリジニーなんてのも所蔵している。アパートの自室からは激しい物音とともに「これが真の国際交流だ!」などという意味不明の叫び声が毎晩夜遅くまで聞かれる。 |
ルイジ・リーバ (FW) |
30年近く前の中学校時代は超有名選手だったが今は見るも無残。蹴れない、走れない、守れないの3拍子そろってしまっている。昔から変わってないのが必ず女性をはべらせていること。あっちのほうのキレは今も現役バリバリで「夜のファンタジスタ」と呼ばれる。(この文章は監督作成) |
プラディニ (MF) |
練習ではイメージトレーニングを最も重視するという理論派。もちろん女性とホテルに行く前にも入念なイメージトレーニングを実践するのだが、いつもトレーニング中にイッてしまって本番では役に立たない。仲間には「トレーニング中は美人をイメージすべきではない」と的確なアドバイスをしている。 |
ルイス・フィーゴ (MF) |
ペース配分がまったくできず、試合開始直後から猛ダッシュを繰り返してすぐに走れなくなる。ラブホテルでは2時間たっぷりあるというのにいつも猪突猛進で1分で事を済ませている。相手からは「私達は、敵を警戒しながら性生活を営まざるをえないケニアの野生動物じゃないんだから」と愚痴を言われているが聞く耳を持たない。 |
グアルディオーラ (MF) |
ジャルデウのホモダチ。強靭な肉体の持ち主で、ジャルデウの暴力的な性的要求にもたじろぐことなく余裕の笑顔を浮かべて応じている。ジャルデウと一晩を過ごした後のベッドはいつも血の海。「人形」を交えての3Pもこなす。 |
ジャンニ・リベラ (MF) |
俳人。サッカーに夢中だった中学時代、国語の時間に詠んだ以下の一句が先生に褒められる。 「月明かり それいくぞおと ボール蹴る」 この自信作は高校生になると幼稚すぎると我慢できなくなり、 「月明かり それイクぞおと 腰を振る」 と改変して国語の教師に感想を求め、力いっぱいぶん殴られる。 |
マルディーニ (DF) |
東京都ブルマ愛好協会の正会員。いつも頭にはインド人が巻くターバンのようにブルマをかぶっている。近年のカラフルブルマの出現に対し、ブルマの色はハミパン(はみ出したパンティー)の白とのコントラストを考えれば紺が最適!と、暇さえあれば駅前で道行く人に訴えかけている。むろん親からはとっくの昔に勘当されている。 |
オベラ−ツ (FW) |
30年ほど前、リーバとともに黄金時代を築く。その当時はめっぽう足が速く、左の快速プレイヤーだった。現在は、老獪なテクニックをベッドで駆使し、早いのは真ん中の足だけらしい。(ルイジ・リーバ作) |
ロイ・キーン (MF) |
「山の手の種馬」との異名を持つ。性に関してはとにかく早熟。物心つく前から兄のエロ本を熟読していたらしい。高校で早くもSMを極め、大学では授業をサボって毎日動物ファックに没頭していたというから驚き。現在では、人類史上初の魚類との性交渉に挑戦中。本人はその異常な性体験を撮影し、裏ビデオとして販売しようと企んでいるようだが間違いなく一本も売れないだろう。 |
ガスコイン (MF) |
大阪で開催されたリオのカーニバルを見ている最中、女性ダンサーの胸の先端だけを隠す覆い(「ニプレス」という)に魅せられ、片っぱしからニプレスをはがしまくり警察に捕まる。釈放後はカーニバルで奪ったニプレスを口に含み、トローチのようにしゃぶっている。時間が経つにつれミルクの味がしてくると言っているが妄想だろう。 |
オーウェン (FW) |
生徒会長をしていた高校時代、学校の図書館で会長の代表作「世界SM紀行」に出会い、徹夜で読破し一気にSMに傾倒。翌日、女教師の服を脱がせて荒縄で縛り、一発退学。退学の原因は荒縄の縛り方に問題があったからと勘違いし、すぐに会長の門を叩き、縛術の手ほどきを受ける。その後、ニューヨークSM調教師養成大学に留学し、学位を取得する。 |
リトマネン (MF) |
小学校時代から超一流のAV男優になることを夢見る。アカデミー主演AV男優賞にノミネートされるには精力だけでなく卓越した演技力も必要と考え、劇団四季への入団試験を受けるが一次面接で落ちる。不合格の最大の原因は、面接室に全裸でしかも女性と「駅弁スタイル」で結合したまま登場したことであることは間違いなかろう。 |
パオロ・ロッシ (FW) |
ストリップ劇場の総支配人。度重なるセクハラのため開演直前にダンサー全員に逃げられるという苦い経験がある。そのときは何とか切り抜けようと自分で女装して舞台に上がったのだが、客席からは罵声・怒声の雨あられ。客の怒りを静めるために陰部を見せたが、まったくの逆効果で、暴徒化した観客に袋叩きにされ瀕死の重症を負う。 |
バルデラマ (MF) |
ゲルト・ミュラーの会社の社員。小学校時代はクラスで女の子の縦笛やハーモニカを舐めるのが大好きで親が将来を心配したが、成人すると趣味が女性のハイヒールをしゃぶり尽くすという大人らしい高尚なものへと移行したので両親も現在は一安心。ミュラーの会社の女子社員の靴はすべてふやけている。 |
フェルナンド・コウト (DF) |
完璧なロリータコンプレックス。着せ替え人形フェチでもある。リカちゃん人形の服を脱がせているといつも興奮のあまり息づかいが荒くなり、結局最後にはどうにも我慢できなくなって襲いかかってしまうという大学時代からの習性は、今後どんなにがんばってみても一生直らんだろう。 |
ジョルディ・クライフ (FW) |
中学、高校と男子校であったため必然的にモーホーとなる。大学では男女共学のため必然的に両刀使いとなる。学校を卒業して社会人になると、世界には様々な価値観が存在することを知り、必然的に羊とのニャンニャンに生きがいを見出して今日に至る。 |
ルイ・コスタ (MF) |
フェルナンド・コウトの知人。コウトとは大宮ロリータクラブで知り合う。リカちゃん人形を溺愛するフェルナンド・コウトを一方的に変質者と決めつけ、「あんな奴は友達じゃない」と口癖のように言っているが、いつもキューピー人形にキューピーマヨネーズを塗りたくり、舌でマヨネーズを舐め取ってから行為に及んでいる自分が世間から変態と見なされている事にはまったく気付いていない。 |
ガジャルド (MF) |
「ジャガイモファック」という一風変わった趣味の持ち主。ゆでたてのジャガイモの中央に穴をあけ、猛り狂う分身を雄たけびをあげながら挿入するというなかなか高尚な趣味なのだが、ジャガイモが抜けなくなって股間にぶる下げたまま出社してしまうことがよくあり、上司からたびたび叱責を受けている。 |
ベッカム (MF) |
風俗の聖地、川崎で生まれ育つ。幼少より風俗嬢から偏向した性教育を受けてきたため15歳で性的倒錯に陥る。「形あるものはすべて性の対象」という意味不明な格言を座右の銘にし、今日もまた川崎駅構内の柱に抱きついて腰を前後に振り続けている。 |