私の応募が遅れている理由

前置き 応募期間残り1ヶ月を切ったが、私自身まだ応募してなかった。そんなときに書いたメッセージ。

私が応募作品のアップを遅らせている理由(その1)

私が応募(アップ)してしまうと、後で応募しようと考えていた方々が私の作品を見て、「第1回P文学賞はもうこれで決定だな。私の作品は来年に回そう」
と言って応募を取り止めてしまいます。

これではネット事務局の「数多くの方に応募していただく」という主旨に背くことになるので私はまだ応募しません。






私が応募作品のアップを遅らせている理由(その2)

演劇でもスポーツでも何でもそうですが、最初あるいは途中に最高の盛り上がりがあって最後が尻つぼみでは、全体としては非常に後味が悪いものです。

私は、この記念すべき第1回P文学賞をぜひとも成功させたいと思っているので、まだ応募しません。






私の応募作品のアップが遅れている本当の理由

私が所属しているSMクラブの長野での秋期合宿が十月中旬まで続き、それまでは忙しくて小説など書いている暇がないため。


作者の
コメント
もちろんこれらのメッセージで私がまだ応募してないことを確信した者はおらず、結構素晴らしい応募作品を私のじゃないか、と書いている人もいました。
(作者:フヒハ)

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