前置き 自作より素晴らしい作品を見つけてしまった人へのメッセージ。

残された道

 自分の応募作よりはるかに優れた作品がアップされ、P文学賞を受賞する可能性が完全に消え失せてしまった、という方が既にたくさんいらっしゃることと思います。
 このような人々に残された道は、優秀な作品を書いた作者のパソコン通信のIDとパスワードを捜し当て、その作品を応募コーナーから削除する以外にありません。
 これをするには何年、あるいは何十年かかるのかわかりませんが、こうなったからには、最後の最後までがんばるべきです。
 私も陰ながら応援いたします。


作者の
コメント
今読み返してもつまらないメッセージでした。
(作者:フヒハ)
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