我々に不足しているもの

前置き 私の得意な得意の兆発的メッセージ。

私に不足しているもの

 第一回P文学賞最有力候補としての自覚




皆さんに不足しているもの

 自分の応募作品が選考の対象外であるという過酷な現実の認識


作者の
コメント
もう以前からであるが、こういった挑発に反論する者はおらず、何の反応も書かれなくなっていた。
(作者:フヒハ)

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