前置き | B氏の書いた「P読者サロン参加者への十の質問」のパロディーとして書いた作品。パロディーの元がないためどこをどう変えたかわからないが我慢して。 |
皆さんへの十の質問 |
意外と答えやすい質問ばかりですね。 なお、冗談、ふざけた回答はお断りいたします。真面目な返答のみ受け付けます。 |
作者の コメント |
N氏より秀逸な返答が書かれた。ここで紹介できないのが残念。 (作者:フヒハ) |
前置き | 上記メッセージに対するN氏の回答「表題:言語同断である。」へのコメントとして書いたメッセージ。 |
「十の質問」に対する回答文<XXXX>の概略 |
この回答文の中には、「ふぐり」「三角木馬」「いたのまかせぎ」「いずな落とし」といった、きわめて専門的な用語がいくつか使われているため、一般の読者にはよく分からなかったのではないだろうか。 私がこれらの難解な語句をすべて取り上げ、詳しく解説してもいいのだが、理解したからといって、将来の役に立つとはとうてい思えないのでやめておく。 要は、筆者が回答文の中で訴えたかったことの概略を把握すればいいのであって、ひとつひとつの単語にとらわれる必要などまったくない。 この回答文を書いた人の主張を簡潔に述べてみると、なんてことはない、 「自分より体重の軽い羊を相手に、前戯として『なめころがし』を充分に行った後、『正常位』から『畳返し』そして『地獄車』というように体位を順次変えていき、最後に『荒ワザ』でフィニッシュをむかえるのが子供の頃からの夢だった」 というだけのことである。 それにしても、この回答者が「なめころがす(舐転)」という語句にかなりのこだわりを持っている点からみて、この人の好みが、雌ではなく、雄の羊である可能性も充分に考えられる。 |
作者の コメント |
これも元の文が書けない(著作権のため)ので非常に残念。 (作者:フヒハ) |