前置き | 2002年8月16日に大手サーチエンジンの掲示板、注目のトピック「カフェ、喫茶、甘味>次世代Cafeに求めるモノ」に書き込んだメッセージ。 |
次世代アダルトビデオに求めるモノ |
映像処理技術がさらに進歩すれば、自分のパソコンでビデオに登場する男優の顔を自分の顔にすり替えてしまうことができるようになる。 顔を替えることが可能となれば、肉体や声も自分のものに替えてしまうことも難しくはないだろう。 もちろんそうなると、AV女優を自分の憧れの女の子に替えてしまうことなんか朝飯前。 うっしっし。 |
作者の コメント |
このメッセージに対しては誰からもコメントは書かれず、みんなから徹底的に無視された。 (作者:フヒハ) |
前置き | 2002年8月16日に上記と同じトピックに書き込んだメッセージ。 |
次世代アダルトビデオに求めるモノ(その2) |
アダルトビデオ観賞というのは、他人の秘め事をこっそりと見る一種の「覗き(のぞき)」行為だろ。 覗きだったら覗きらしく、ふすまの隙間からこっそりと見たい。 そこで、次世代アダルトビデオが目指すべきは以下のようなスタイルではないだろうか。 AVビデオをデッキに入れ、再生ボタンを押すと、まず現れるのが閉じられたふすま。 続いてビデオデッキのリモコンに新しく設けられた「開ボタン」を押す。すると、ゆっくりとふすまが開き、中で展開されているいかがわしい行為を垣間見ることができる。 よく見たいからといってリモコンの「開ボタン」を押し続けてはいけない。ふすまがあまりに開きすぎると、中の人に気づかれ、行為をやめてしまうからである 。 気づかれそうになったら今度はリモコンの「閉ボタン」を押してふすまの隙間を狭くする。ビデオの登場人物が向こうを向いているとき、行為に熱中してこちらが覗いていることに気づきそうもないとき、などでは「開ボタン」を押してふすまを全開にしてもいいだろう。 将来はテレビの前でリモコンの「開」と「閉」の二つのボタンを巧みに操りながらAVビデオを観賞する人が激増するものと思われる。 (猛暑が続いているせいか、掲示板にわけの分からない書き込みをする人が多くなっているようです。) |
作者の コメント |
このメッセージに対しては誰からもコメントは書かれず、みんなから徹底的に無視された。 (作者:フヒハ) |