前置き	2004年6月5日に大手サーチエンジン、おすすめの掲示板「披露宴の演出アイデア」に書き込んだメッセージ。「酒のメーカーに勤務していたら乾杯の酒を自社製品にしてもらうべき」といった内容の発言があり、それに対するレスを書いた。

愛社精神

＞愛社精神といいますか、乾杯のお酒も自社製品で行う事が望ましい 　そんな必要はないんじゃないですか。 　もし厳格な愛社精神を結婚披露宴に持ち込むとすると、新郎が女性下着メーカーの社員であった場合は、乾杯の際に新郎はパンティーを頭にかぶっていなければならなくなります。 　私は愛社精神よりも社会的な常識のほうがはるかに大事だと思います。

作者の コメント

このメッセージに対しては誰からもコメントは書かれず、みんなから無視されました。 （作者：フヒハ）

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